コロナ禍の冬の入院
思い出す
コロナ禍の２月の入院を
感染予防でーあちこちの窓が開いていた。
5階だったのでー風がー
布団はー普通は病院は暖房で暖かいから薄くてー
それでもー寒いときは家族が毛布とか持ってきて
過ごすものだけどー面会禁止でーしかもー
感染予防で売店にも行けない。
私はー不眠症で、夜中も眠れなかったからー特別に
廊下に出る許可もでていてーめぐまれていた。
売店も私はー数値が落ち着いたらー13時から14時までだけ
許可が出たがー他の人はー許可はでてなかった。
売店もー外来から菌がくるのでー
血液内科の患者はー感染に特に弱いのでー。
普通の時の入院とちがいー家族がー誰もが来れない。
患者同士もーカーテンで仕切られー移動もー
話もー感染予防でー。
今もそうだろうか？
使い捨てカイロは、
余分に持っておいたほうがいいしー
上にはおるものや厚めの靴下もいる。
震災もー特に今の季節ー雪の季節ー
寒さがつらいとおもう。
電気と水が遮断れているなんてー。
