蜂スプレー
春が近づくとー蜂との戦いが始まる
冬の寒い間はー虫の活動はー少ないかも？
しかし、３月のあたりからー4月くらいになると
蜂の巣作りがはじまるみたいだ
息子が実家に住んでいた頃ー息子の部屋の前のクーラーの室外機に蜂が巣を作ったことがあった。
クーラーが壊れたタイミングでー付替えをしたとき見つかってーまだー小さかったのでーとりのぞくことができた
1階の出窓のひさしのうえに巣をつくられたこともある
娘が孫と遊びに来て見つけたーその時もー小さかったので
それからはー春になるまえにー予防にスプレーをまいている
ちょうどー雨の日は近所も洗濯物が干していないので
蜂スプレーをまく
野菜の肉巻き
豚肉が、しっかりしていてー巻きやすく、人参、大根を
お鍋でゆでた。巻いたあとートースターで少し焼いた
その後、電子レンジであたためーあら熱をとりー
冷蔵庫で一晩おいた
次の日ーフライパンで甘辛く味付けをした。
冷めてからー切ったのでーしっかりとキレイに出来た
ジャガイモもーいつもは電子レンジだがーこの日は
お鍋で粉ふきいもをつくった。
厚揚げのチーズ焼き
ねぎをみじん切りにして、ミンチといためてー醤油、みりん、酒、生姜で味付けしー焼いたあげのうえにのせー
チーズをのせて焼いた
語り部
糖尿病は治らないと言われたけどー
食べる順番と運動でーインシュリン無しで
数値は安定してー糖尿病だけなら数値はー
しかし、普通の糖尿病ではなくー
難病ITPになりー治療法もなくー命を助けるため副作用で
ステロイドの投与で血糖値がはねあがった
たぶん、ITPという難病は血がとまらない
ステロイドはー血をかためる作用がある？
血小板が4000しかなかった私はー内出血すれば死んでしまうーだからー輸血とステロイドの点滴で救われた
しかし、原因も治療法も現在の医学ではわからないのが
難病ー副作用のあるステロイドしか血小板を増やす方法はなくてー一生ステロイドを服用しながらー血小板は
増えてもー正常の半分くらいでー思っていた
難病を発症したのがー幼い頃だとステロイドの副作用で
顔がむくんだりしてームーンフェイスといじめたりたり
骨ももろくなる
亡くなった親友も膠原病を発病したのは中学生だった
熱心なクリスチャンで賢明に生きていたがーステロイドの
副作用か？ー29歳で亡くなった
病気もーどこに出るかわからない
そこに交通事故の後遺症のトラウマもかかえ、四面楚歌でもー娘の結婚式があったのでー前をむいた、無理やり！
神経科で薬、漢方薬で助けてもらいながらー
車が自分に向かってくるトラウマとたたかいながらー
整形外科に通った
結婚式の日は決まっていたのにー私が出なければー
主人も息子も出ないと言うのでー娘が必死ではげました
主人の母もー介護施設を追い出されそうになっており
主人は毎週行っていたがーどうしょうもないようで
寝込んではいられなかった
主人の母の施設にふらふらしながら行くとーびっくりされた。ー母が不潔行為をしたというのでー洗濯物のバケツを
母のさわれない所へ移動していただいた
私が青信号ではねられた後ーふらふらの状態で行ったことに同情していただけたのかー介護施設の問題は解決した
娘の結婚式にもー無事、出席できた
人生には問題が1つとはかぎらないー相反する病気
問題がー山積みーでもー何か1つでも取り組むとー
それは、自分以外の人の役に立つときーほっとするものだ
