月誅殺

月誅殺という占いと読書法

私の家は、父親が高学歴のため・・・テレビを自由に見れる家ではない教育方針だった。

昔は「ドリフ」も見せてもらえず・・・母が1人で実家に帰っていた時は、

おばあちゃんの「水戸黄門」ばかり見ていた気がする。

生まれた家は、大きな敷地に・・・従業員の人が大勢住み込みで働く家で・・・

敷地内に、今でいう児童公園（大きな滑り台やブランコ・砂場など）が

私が生まれたときに作られた。

だから、「遊ぼ」と子供が大勢、いつも遊びに来ていた。

父は、長男で、私は「初孫」だった。

おじいちゃんは、1代で…成功したそうだが・・・おじちゃんが亡くなり

時代の波で・・・商売は・・・。

母方のおばあちゃんの実家は、本当の資産家で・・・

しかし恋愛で結婚したおじいちゃんが、母が7歳で亡くなったそうだ。

そして、私の母が10歳、父が16歳で…終戦！

ハングリーな精神は、「岩をも砕く」・・・下剋上！

財を築いた家と。財を無くした家柄・・・それでも、長男を産むための結婚。

祖母は、3人女の子を生み、父の前に息子を2人亡くして、父と弟を産んだ。

そして、子供も、孫も・・・高学歴が、多い。

だから、必要だったのは、家柄の良い嫁。

結婚は…、家のための「結婚」は・・・恋愛とは違う。

しかし、初孫の性別は女・・・。

祖母のように、身体が資本で・・・長男が生まれて育つまで頑張れば

勝ち組・・・今の皇室に似たプレッシャー・・・母の心は・・・。

実家が母子家庭で・・・子供とともに生きていく仕事のできない母は、

長男の子供（私と妹）をおいて・・・。

しかし、私は、父方の祖母にとって、必要のない女の子。

家が、幸せではなかった。

（結婚以外、成功していた父は、怒りを私に向けた）

しかし、「本」は、与えられた。父方の姉の家は、塾もない時代に

叔母が教えて…息子が、灘から東大へと2人、関学へ1人。

そこへ、夏休み中過ごさせてもらった。

昔、電気製品にタイマー機能のない時代・・・叔母は、自分で

タイマーを作り、朝には、ご飯が炊けていた。

考える力は・・・生活を便利にするために考えるということを学んだ。

叔母の家も、テレビは置いてなかった。テレビは、集中力を妨げる。

主人が、親の介護で商売で失敗した時、

息子は家から「テレビ」を無くした。

おじいちゃんの言う通り、勉強してたら、もっと

高学歴になれたのにと、息子に言われたけれど・・・

大切なのは、「人の立場に立てるこころ」を

身に着けることだと思う。

テレビを見たら「罰金1万円」のルールは、息子が家を出たので

そして、家に帰ってこなくなったので…オリンピックが見れる。

映画やドラマも見れる。

中国輸入の担当で死にかけたので・・・自由にさせてくれるために

実家に帰ってこないのだと理解している。

私が、死にかけたときに、口うるさく言わないために

親の様子を見ないことにしたみたい。

ある意味、人の立場に息子は立てたのかもしれない。

アフリエイトも、更新すると・・・月に10万円位は

振り込まれるようになったが・・・そのためには、

アクセスを見極め、トレンドを追い、稼げるサイトを

作りこむため、健康を害したのかも？

ほとんどの人が、全く成功しないアフリエイト。

月に、10万円も？と、息子も…母ちゃんは、文章でも

人を引き付けることが出来る。もう少し、頑張れば

月、30万円位は？？いや、もっと？

（言っても出来ない人には、教えることもしないし、他人なら

しなくても気にならないらしい。言えば、出来ると思われて

若ければ、もっと伸びたかもしれないが…年齢で、健康を害するほど

がんばってしまうから、一緒にいてたら、母ちゃんが死んでしまう）

と、悩んでいたみたい。

意識不明で、2か月入院して・・・そのあと、寝たきりになったら、

個人のアフィリサイトは・・・ダメになった。

やれば、集中力がありすぎるので・・・物販も・・・

しかし、家族は、もう、私に「仕事」は頼まない。

それよりも、インシュリンをやめれたほうが、ずっといい。

民事再生中は、

主人は、夜勤のマンションの管理人と昼の管理人を掛け持ちして

私は、ベットメイクとアフィリエイトで・・・

不眠症で・・・時間は、24時間あったので・・・誰に、強制もされずに、

無理をしてしまった。

息子が受けていた半年200万という複数の高額セミナーの音声を聞いていたりして、

年齢の割に、「カメラアイ」のおかげで・・・メモなしで、記憶を呼び出せる。

ここで・・・「この話」を自慢話と思ってほしくはない。

いろいろ試練は起こる。コロナもそのうちの1つだと思う。

（震災もそうだろう。戦争もそう。母子家庭や交通事故もそう）

私は、月中殺で、人より試練が、はるかに多かった。

しかし、「本」によって、逃避でき、「私は小公女」のように、

本当のお父さんがいるのではないかと妄想した。

その「読書法」は、「カメラアイ」につながったのではないかと思う。

そして、速読法も・・・京大で、ネットの世界で有名な人のセミナーは、半年200万で

何年も、息子は続けていた。そのセミナーに集う仲間と・・・今は、「お徳」を・・・。

自分だけで、何億というお金を稼ぐと・・・なぜか、身近な人が

死にかけたりすることを経験した若者たちは、無農薬で野菜やお米を作り、

「お金のない生活をして」発信している。

目次を読み、内容を頭に整理してから、読む方法。

神話の法則・・・

四柱推命のセミナー

羽賀 ヒカルさんとのセミナー開催。・・・これも、私が、月誅殺とわかった。

そう、試練やハングリーで、今の時期、自分なりに「考える」習慣を

つけてほしい。

透析と糖尿

これも、糖尿について・・・「本」を読んでいる。

その方法をうのみにせずに・・・

インシュリンも種類によって…効能を頭に入れ、

緊急の場合、医者さんに聞くことも出来ず、応急に取った行動で

助かる場合がある。

緊急入院した時、水分量を決められた。

しかし、血糖値を下げるためにも、リハビリをしなくてはならず、

後遺症で痛むため、4時間開けて痛み止めを服用。その副作用が脱水症状だった。

24時間、不眠のため、4時間間隔で痛み止めを服用する人などなかったのだろう。

脱水症状をおこし・・・食べ物もカロリー制限で血糖値は高血糖から80まで

　　　　　　　　　低血糖になって、はじめて「低血糖の人見た」と

　　　　　　　　　「甘いもの」の禁止が解けた。

そう、糖尿は「甘いものはだめ」と99パンセントの人の常識が通用しないとき、

ステロイドの代わりに、治らない難病の治療し「甘いもの」で、数値を正常に戻した

今回も、私の「妄想」は、低血糖の意識不明の恐怖をはねのけた。

今朝は、血糖値１２８。夕食前は150と落ち着いた。

（アイスクリームは脱水症状にも効果的）

そう、血糖値を上げる薬がないなら・・・この時期、食べやすい、

「アイスのみ」がおすすめ。

下げるためには、納豆、もずく酢。玉ねぎなど。

一般常識では…糖尿の透析はやめれないものらしいが、コントロールが完璧なら

今は、透析はしていない。

インシュリンも・・・やめれるものならと実験中だ。

それぞれ、性格や顔も違うように、背の高さも、足の大きさも違う。

それなのに、コロナの後遺症も、ワクチンのきき方も、違うのは当然で

そして、オリンピックに対しても違うと思う。

テレビは、放送するけど・・・そのときがすべてではない。

だから、自分で、対処するために・・・考えてほしい。

そして、自分の経験を発信して・・・また、それを立場を変えて

考える努力をしてほしい。

「言葉」の力で、人を落とすことも出来る世の中だが

・・天にはいたつばは、自分に戻ることを覚えていてほしい。

親子だからと、会うだけがすべてではないと思う。

ただ、どんな時も「今を後悔しない」で、生きてほしい。

最近、「転生」をテーマにしたアニメも多い。

人のために・・・。

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