布絵本作成中 再送
孫が奇跡的に生まれたのが4年前の6月24日・最初「布絵本」を1冊目「アリエル」を
作りかけて・11月に、私は意識を無くして救急車で難病ITPもあったので血液内科へ。
しかし、不眠症の薬を「神経科」で服用中で「薬」を飲みすぎた？・と思われた。
私は薬を減らしていたので…主人は「飲みすぎることはないと思う」
と言ってくれたらしいが
「難病」は、そもそも治療法がないのに・・・眠剤まで・・・
神経科も血液内科も・・・
入院できる「神経科」を探してもらい、運ばれたらしいが・・・
「これは脳かも？」と・・・総合病院に運ばれた。
主人は、救急車で３つめの病院まで・・・
そこでICUで、1か月全身総官・病名も治療法も見つからず「なすすべもありません」と
危篤状態で・幽体離脱も経験した。
三途の川らしきところで・若いとき亡くなった親友や元カレにも会えた。
幽霊の先輩にも「無念」の話を聞かされて・・・
死んだ愛犬（19歳6か月まで生きた柴犬）にも「戻ってあげて」
と言われ
戻る決心をしたところで、
奇跡的に意識が・・・全身「管」だらけで気が付いた。
「戻る決心をしなければよかったと後悔した」寝たきり状態
栄養もチューブ。人工透析まで・・・手足の指すら微動だに。
総合病院でも「神経科」はない。原因がわからなければ服用中の「薬」が
疑われる。・・・だから、今は神経科の薬は服用していない。
眠剤なしで・・・昨日は6時間熟睡できた。
人工透析もしていない。ステロイドも減らすために・・・運動と
食事を・・・「寝たきり」で、お医者さんにもあきらめられたけど
孫は、6月24日で５歳になった。
お医者さん・それぞれのプロだが・・・専門外がある。
特に、難病は原因も治療法もないのだから・・・「薬害？」
意識が戻って・・・動けないのに・・・一般病棟4人部屋に・
個室の部屋代は1日1万円から実費・・だから、4人部屋だと部屋代・・・
昔は・・難病に指定されたら、ずっと指定は有効だったようだが
難病の人も増えて・・・いったん「ステロイド」なしで
血小板が30万あったのが
5年も続いていたので「官界」して指定は取り消されていたらしい。
「感染症？」の疑い？らしかった。「コロナ」だったのかもわからない。
12月のクリスマス前に、退院したくて・リハビリ頑張って・・・
無理やり「家」に帰ってきた。近くに住んでる「孫」も生後5か月くらい？
布団の横で・私は「声」も出なかったが…赤ちゃんは「泣ける」。
私より、動ける。…すごいよ。ライバルは孫？
喋れない同志…目は口ほどにものをいう
・・・泣き方の違いも違うと気が付いた。
確か、
つかまり立ちも…歩くのも・・・孫のほうが早かった。
だから、孫は・・・よく「杖」を持ってきてくれた。
私の横を歩くときは・・・私を気にかけてくれる。
私の病気は「孫」の「弱者に対する思いやりの心」を育てた。
そして私も家族も・・・私が長く生きられないと思ったのか
「布絵本」・「これ、おばあちゃんが作ってくれたんよ」って
「いい思い出の作品」になるよ。
・・・でも、私は「まだ生きている」・・・そして、2冊目の
「布絵本製作中」
