奇跡に難病の娘がつないだ孫は5歳（2023年7月）
私と同じ血がとまらない難病の娘が、命をかけて命をつないだ孫は
娘に抱かれた赤ちゃんのとき、私の病状宣告（難病で感染症になったのでは？と思う。）
を聞いた。当時はわからなかったが・・・。
難病で、月誅殺のおばあちゃん、そして、ママも難病、
血小板が、下がるとステロイドをすると、
母体優先の母親ー。
きっと、生まれてくる前、みんな怖気づいたのに、
私が行くーって、言ってくれたのだろう。
私は語り部ー
私の助手は？
私は、まだ、この世に役目かあるのか？
死の宣告を受けたけどー、icuで、寝たきりになって、眠剤をやめようと、決心して、
リハビリで24時間ー折り紙を折り続けていると
無理やり渡していても、本気で喜んてくれる笑顔に出会い、
その笑顔が、また、まわりを良い方向にー。
だから、眠剤を服用したい誘惑とー人の笑顔を薬にしてー、
網膜剥離でも、眼科でも、読書の許可がおり、映画も1日1本見た。
1日、3つは、ブログを発信しょうとー命の限り。
また、入院するときの準備をしてきた。
入院！！！
折り紙ー褒められた！と思う。
眠剤無し安定剤なしで病院でも、3時間熟睡！！！
（30年以上眠剤服用していたが、寝たきりで眠剤を止めようと思った。）
読書もふくめ、映画の許可もおり、携帯で、本3冊読んだ！
私は、人より先に感染症を体験して、立ち直り、
次の入院におおいに役立った。
諦めないで、進んでいる限りゴールは、
近づく。奇跡は、降ってくるものではなく、
1歩1歩の積み重ね？
今回、私が再発してーコロナの中での
家族の面会のない血液内科での入院。
誕生日プレゼントが、再発なんて。
でも、幸せの絶頂で死ねるだなんて！
孫が言ったそうだ。おばあちゃんと一緒にいてたげるからって、
ええっ？写真で？どういう意味？
飛んでくる？
でも、この血液内科で、孫の奇跡的な誕生は？
写真とともに、私の他にも、孫の存在は癒しであり、
希望のちいさな誕生だったかも？
私といっしょに、いてくれてありがとう。
