車窓から 5月23日
網膜剥離の定期検査へ
10年以上前? 同窓会の幹事で・・・同窓会の当日…違和感が?
しかし、あまり深く考えず、3次会まで出て…次の日から地元の病院に行った。
大きな眼科を紹介されて・・・
レーザーの手術(網膜剥離)
母に付き添って電車で付き添ってもらった。
普通は「地元へ」と言われるが…いつ「本手術」になってもおかしくないので
そのまま…定期検査・・・。
3年を過ぎるころ、主治医が転勤・・・新しい先生が「今日は両目検査しましょう」と
検査したら…もう片方も「網膜剥離だった」・・・奇跡的に見つかって当日レーザー手術。
また、いつ?という状態で・・・
それから6年・・・
その間、意識不明になったり、難病になったり…とても地元へは帰れない。
3人目の主治医にお世話になっている。
最初のレーザー手術の後、かなりしんどかった。
2回目の手術の後、頼みこまれてベットメイクしてた。
まだ、動けてた。定期検査の帰り法務局で会社の書類持って行ったけど
瞳孔開いてて書類見えなかったこともあった。
交通事故にもあって、膝が痛くなった。
車で送迎してもらうようになった。夜勤の主人の代わりに息子に乗せてもらったときは
ミラーのサングラス「恥ずかしい」と言われた。懐かしい。
公務員になったのに・・・やめて、斎庭へ・・・お嫁さんも公務員止めて斎庭へ・・・
息子は犬の「アイちゃん」が死んだ時と、私が意識不明の時帰ってきただけ。
なんか、色々思い出した。野球場の近くの眼科。
なんとか帰ってこれた。
疲れて、ぐっすり寝てた。